ワシップ通信
九州大学北海道演習林の職員が,日々の仕事の様子や出来事などを紹介する場です。 演習林内を流れるワシップ川を名の由来としています。
足寄中学校総合実習
10月18日に足寄中学校の総合実習を行いました。生徒57名が二組に分かれ、
天然林
と
人工林
について学んでもらいました。
天然林は歩道を散策しながら、ミズナラやカエデ、キハダなどの解説を受け、天然林の多様性を学習しました。
人工林は育林作業のアカエゾマツの枝打ちを体験してもらいました。高さ2mまでの枝をノコを使って1本1本丁寧に落としてもらったおかげで、林内は明るくなりました。
2016.10.20 kubota
概要説明
天然林解説
枝打ち作業
利別川河畔林の攪乱
8月に北海道十勝地方を襲った複数の台風により,事務所横の利別川河畔林が冠水しました.
増水によりドロノキやヤナギ類が倒れ,葉を落とす個体もありましたが,1ヶ月後にはドロノキは再び葉をつけています.人間に甚大な被害をもたらした河川の氾濫も,河畔の環境に適応した植物にとっては想定された攪乱なのかもしれません.
8月21日.土手から河畔林を望む.木立の中を水が轟々と流れている.
9月21日.ドロノキが新たな葉をつけ,林床には草本植物も復活した.
2016.9.29 Utsumi
H28北方圏森林管理学
8月22~27日に北方圏森林管理学を実施し、今年度は24名にご参加いただきました。
樹木学 野外で採取&説明を聞き、帰ったらテストです
晴れの日を狙って雌阿寒岳登山
森林調査
学んだ事を基に班ごとに発表
前週は台風で大変でしたが、期間中は雨に降られることも(ほとんど)なく予定していた内容を無事終えることが出来ました。
ご参加いただいた皆さん、また機会があればご利用下さい。
2016.9.13 nanki
夏の草花
今年,十勝地方の夏は雨や曇りが多くぱっとしない天気が続いています.
8
月に入り多少晴れる日もでてきましたが,あまり夏らしくありません.一方,草花は盛夏から一足早く秋の気配を漂わせています.たとえば,道端のコスモス.森の縁や法面に生えるクサレダマ,ツリガネニンジンやナガボノシロワレモコウはどちらかというと夏の終わりを感じさせます.実際,北海道ではお盆を過ぎると暑さがやわらぎ,日差しも弱くなってきます.
2016.8.17. Nakamura
エゾフウロ
ハンゴンソウ
ホザキシモツケ
クサレダマ
ナガボノシロワレモコウ
ツリガネニンジン
井上財務担当理事ご一行視察
平成28年8月3日(水)~4日(木)に
九州大学井上財務担当理事
ご一行が北海道演習林並びに足寄町役場視察のため、来演されました。
当日は、日中の気温が30度まで上がり、
十勝晴れ
で視察日和となりました。
2016.8.5 miyashita
からまつ講義棟にて概要説明
演習林内を視察
北海道足寄町役場を視察
事務所前にて記念撮影
新しい投稿
前の投稿
ホーム
登録:
投稿 (Atom)