8月24日から29日にかけて農学部の3年生を対象とした「北方圏森林管理学」が行われました。
暑さが収まらない福岡から、涼しくなってきた北海道に来た学生たちは元気いっぱいでした。
実習初日は帯広集合で始まり、「から松のサトウ」の製材工場を見学しました。
| カラマツ製材工場を見学 |
| カラマツ材を使った足寄町役場の議場 |
2日目はあいにくの雨です。演習林内を移動しながら北海道の樹種を覚える樹木学を行いました。
| 樹木の葉の特徴を聞きます |
| 大雨ならではの林道を流れる様子を見学 |
| 早めに切り上げたので講義棟で追加の解説も |
3日目は落葉広葉樹林および人工林の調査です。調査区内の木の樹高と胸高直径を測ります。前日に覚えた樹種もチェック!
| 測定者と野帳担当の連携が大事 |
| 土壌の解説 |
| ミズナラ造林試験区の解説 |
4日目は自然林保全区を歩き、古い天然林を見学します。
| ミズナラやエゾイタヤの大木があります |
午後からは前日のデータのとりまとめ。班ごとに協力します。
| 調査結果をまとめ中 |
| まとめた結果をプレゼン発表 |
5日目は雌阿寒岳登山です。今年は火口周辺警報(噴火警戒レベル2 火口周辺規制)が発表されており7合目より上には入れません。4合目半を目指しましたが、この日も悪天候で4合目までとなりました。
悪天候ながら、参加した皆さんで実習を盛り上げていただきました。大変お疲れさまでした。
2026.09.08 yamauchi