ヒグマの目撃情報

 

木に登る前の子グマ

 

 本日(8月12日)午後2時30分頃、白糸地区で作太郎山から南側の草地に向かって横断する子グマを目撃しました。

ちなみに母グマは確認出来ませんでした。

足寄町役場によりますとヒグマの出没が多くなっているとのことです。

付近の方や外出する際には、十分ご注意ください。

 

-追加情報- 

同日22時頃、清川地区の道道663号植坂足寄停車場線で道路を横断するヒグマ(成獣)を目撃しています。

動画(音声なし)

クマさんもペルセウス座流星群を見たのでしょうか?

2020.08.12 技術班

2020年度足寄町役場新採用職員研修

足寄町役場の新採用職員研修を7月8日に行いました。
今年度は4名の新採用職員の方々にお越しいただき、北海道演習林の施設を見学していただきました。
普段あまり見る機会のない林内の様子や説明に、参加者の皆様は熱心に耳を傾けていらっしゃいました。
20林班の拓北観測タワーでは演習林を見渡しながら説明を受けました。
北海道演習林の林分構成について
河川水と林内の生態系について
町水道の水源地
林内散策
拓北小屋にて
愛冠苗畑での説明

2020.07.27 fujiyama

樹木は花盛り


今月に入り、足寄の気温はぐっと上がりました。生き物たちの動きが活発になってきています。山の植物たちも花盛りです。

今年はミツバウツギの花をよく見かけます。低木ですが多数の白い花を枝先につけ、目を引きます。近づくと甘い香りがし、昆虫もよく集まっています。
ミツバウツギ
つる植物ではチョウセンゴミシが葉の下にひっそりとかわいらしい花を付けています。花の中央部が実になり始めており、雌花のようです。一つの花から複数の果実ができるようで、小さな実が集まっていました。
チョウセンゴミシ
花弁が目立たない種類もあります。
カラコギカエデは今頃満開です。エゾイタヤやオオモミジなど演習林の他のカエデは既に果実になっていますが、時期がズレるようです。花弁よりも雄しべの方が飛び出てます。
カラコギカエデ
 ヤマグワの花は雄花をみかけました。葉の開葉と同時期に花を付けるようで、葉の色が鮮やかです。
ヤマグワ雄花
オニグルミの花は花弁が見られないものの長ーく伸びてとても目立ちます。枝先には雌花も咲いていました。
オニグルミ雄花
オニグルミ雌花
植物ごとに花の形が全然違い、それぞれが生き残るために進化をしてきた形なのだなと想像すると楽しくなります。
2020.06.18 yamauchi

春到来!


今年は例年に比べ雪どけも早く,足寄町にも待ちに待った春がやって来ました。

構内には春を告げる花、福寿草(フクジュソウ)が咲いていました。
名前だけ見ると、なんとも縁起の良さそうな植物ですが、実はこれには毒があります。 
この時季、山菜と間違えて誤食された例もありますのでご注意ください。
福寿草(フクジュソウ)


2020.04.01 kaji
 





2019年度 森林科学入門-冬の北方林コース

2月17日から21日の日程で森林科学入門ー冬の北方林コースを実施しました.本学全学部の1,2年生が対象の実習で,今年度は法学部,理学部,薬学部,工学部,芸術工学部,農学部から12名が参加しました.

この集中講義はスノーハイクやスノーシュー等を用いた移動技術の練習,イグルー製作,冬の演習林でのオリエンテーリング,雌阿寒岳西麓のオンネトートレッキングなど盛りだくさんの内容が特徴です.

また,薪を使った暖房・炊飯を通して,森林資源を使って生活することの持続可能性を班ごとに検討し,最終日にグループディスカッションを行い活発な質疑応答が行われました.

参加された皆様,たいへんお疲れ様でした!

スキー練習の最初は転び方と起き上がり方から

演習林内でのスノーハイク

イグルー製作 完成間近(2日目)
地形図とコンパスだけで目的地を目指します
班毎に分かれての読図のためルートは様々
薪割り体験 (割った薪は来年度以降に使用します)
薪を利用した五右衛門風呂での足湯体験
拓北展示室での講義
班毎に製作されたイグルー
これから向かう雌阿寒岳 (中央,右隣は阿寒富士)
雌阿寒岳登山道入口にあるアカエゾマツ純林の見学
雌阿寒岳の麓に広がる亜寒帯林

オンネトー湖畔上での集合写真
グループディスカッション (からまつ講義棟)
2020.03.05  kabe